何年もかけて築いた信用が一夜にして崩れ去る世界にあっては、企業の信用を守り、企業目標を伝える有能な広報リーダーが必要です。
オンラインメディアとソーシャルメディアの普及により、組織内外のステークホルダー間の距離がより近づきました。企業がステークホルダーとどのように意思疎通を図るかということが、メッセージの内容と同じくらい重要になりました。
顧客の知識が豊富になり、要求水準が上がる中、企業はインターネットを広報活動に活用する一方で、批判や誹謗中傷を予防しなければなりません。
また、複雑な社内の事業変革と、新たな市場や文化圏への進出には、社内のステークホルダーに絶えず働きかけるコミュニケーション戦略が不可欠です。
オジャーズ ベルンソンの企業広報チームは、日本で事業を展開する欧米の多国籍企業や世界で事業を展開する日本企業が抱えるコミュニケーションの課題を明確にし、その課題を克服するのに適切な人材をご紹介します。
PR、コミュニケーションコンサルティングなどのエージェンシーの代表として適任なワールドクラスの人材や、コーポレートコミュニケーション、ガバメントリレーションズ、メディアリレーションズ、CSR、IR、広報のチームを率いることができる優秀な人材を発掘します。